水都大阪への関心は高まりつつあるものの、その具体的な足跡や、今後の展望については意外とよく知られていません。そこで、水都大阪とはなんなのかをわかりやすく紹介し、今後の展望について皆さんで一緒に考えましょう。

大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻准教授。博士（工学）、一級建築士、技術士（都市及び地方計画）。水辺の都市再生デザイン、都市計画に取り組む。主な著書に「生活景―身近な景観価値の発見とまちづくり」（共著、学芸出版社）「創造都市と社会包摂 文化多様性・市民知・まちづくり」（共著、水曜社）など。
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